クレジットカード限度額引き上げ審査を徹底解説!増枠審査時間や期間も紹介

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審査方法と審査基準

23、クレジットカード限度額引き上げ審査を徹底解説!

クレジットカードはショッピング枠の範囲で、気軽にお買い物を楽しむことができる。カード1枚で便利に利用可能である上、高いポイント還元率のカードであれば、お得に利用することができるだろう。

利用限度額が大きいほど、柔軟な買い物が可能だ。 また、キャッシング利用枠を付けた場合、キャッシング枠の範囲で手軽に融資を受けることができる。

銀行などの金融機関のカードローンや、消費者金融業者からの借入れのように、一定金額を利用可能枠の範囲でカンタンに借りることができるのだ。

しかし、いずれも使っているうちに、利用額が足りないと感じることもあるだろう。そんな時には、利用可能額の引き上げをしたいものだ。

そこでこの記事では、クレジットカード限度額の増枠について徹底解説する。ぜひ参考情報として役立てていただきたい。

クレジットカードの限度額引き上げに関する基礎知識

増額をする場合にも、審査が必要だ。クレジットカード発行時の申込審査よりも、増枠申請時の審査の方が難易度が高いことは覚悟しなければならない。

増額希望をするクレジットカード利用者が、支払いできないようなことになれば、カード会社側のリスクとなってしまうため、慎重に確認がなされるのだ。

利用履歴などの利用状況や、他社の利用実績など、信用情報機関への確認も行われる。支払い能力や返済能力があるとみなされなければ、増枠にこぎつけることは困難だろう。

そんな増額も、ショッピング枠とキャッシング枠によって異なる。それぞれの内容を見てみよう。

ショッピング枠の増枠

ショッピング枠の増額申し込みをした場合には、これまでの利用実績や、支払日に遅延や滞納がなかったかどうか、リボ払いの利用残高などが確認される。

特にリボ払いの利用残高が多ければ多いほど多重債務となりやすく今後支払い遅延や滞納のリスクが高くなってしまう。

そのため、ショッピング枠を引き上げる場合にはリボ払いの残高が少ないほど、増額審査では有利となる。

キャッシング枠の増額

キャッシング枠の増額をする場合にも、これまでの利用実績がチェックされるほか、返済遅延や滞納をしていないか、返済状況の確認が行われる。

またキャッシング枠の増額の場合にはキャッシング残高がどれぐらい残っているかも確認がなされるだろう。

もしも、クレジットカードの限度額いっぱいまで利用している場合には、審査で不利となってしまう可能性がある。一度返済してから増額申請した方が無難だろう。

増額審査の前に利用枠を計算しよう

クレジットカードの契約をしているカード会員は、普段何気なく利用していて限度額をあまり意識いないケースもある。

いつも通り利用しようとして限度額に引っかかり、使えなくなって初めて限度額に気づくケースもあるのだ。

利用したい時に利用できなければ、困ってしまうこともあるため、日頃から限度額はしっかりと意識しておいた方が良いだろう。

限度額は、利用限度枠、与信枠、S枠などと呼ばれることがあるが、いずれも同じ意味合いなので把握しておこう。そんな限度額が計算しやすいように、 仕組について触れたいと思う。

限度額復活の仕組みを大解剖

クレジットカードの限度額の仕組みはとても簡単だ。例えば利用限度額が80万円のクレジットカードで、60万円分利用している場合には、利用可能残高は20万円となる。

20万円の範囲であれば引き続き利用することが可能なのだ。 そしてその20万円を利用すると限度額の上限となるため、それ以上クレジットカードを使うことはできなくなる。

ただし、永遠にクレジットカードが利用できないわけではなく、支払いが終われば利用可能残高は復活する。そのため毎月きっちりと支払うことが重要なのだ。

リボ払いは復活が遅い!

リボ払いは毎月一定金額を一定期間支払っていく方法であるため、 とても便利な支払い方法だ。完済までの時間はかかる反面、大きな金額の買い物であっても月々の負担は軽いため、計画的な買い物ができる。

しかし、利用可能残高という意味においてはリボ払いをすると復活が遅くなってしまう。80万円の限度額で60万円分をリボ払いにした場合、利用可能残高は20万円となる(金利など度外視した場合)。

今月の支払日に1万円払ったとした場合、利用可能残高は21万円となり、リボ払いでコツコツと支払って行くペースと同様に、利用可能残高が増えるのもとても地道となってしまう。

カードランクで利用枠が異なる

クレジットカードにはカードランクがある。たとえばカード年会費無料や、初年度無料のものを含む一般カード、一部のカード会社が発行しているシルバーカード、かつてステータスの象徴といわれたゴールドカード、ゴールドカード以上のステータスを誇るプラチナカード、クレジットカードの最高峰であるブラックカードがあり、上位カードになるほどサービスが充実している。

その分、入会手続きも、上位カードほど審査が厳しく、高収入(年収)や利用実績が必要となる 実は、カードランクによって、限度額は異なるのだ。

具体的にいうと、一般のカードの場合は0万円から50万円が相場で、ゴールドカード屋プラチナカードの場合は100万円程度の金額も設定されている。ブラックカードになると1,000万円以上ともなり、限度額は上位カードの高くなっていく。

限度額の引き上げ法

カード受取のあと、クレジットカードはさまざまなシーンで利用可能だ。

ネットショッピングの支払方法をカード払いにしたり、多くのサイトでのサービスの決済に利用したり、海外旅行先での資金調達に活用するほか、家族カードを持っている専業主婦が、住宅ローンや電話料金、公共料金の支払いに利用することもある。

利用シーンが多ければ多いほど、限度額もたくさん必要となる可能性が高く、限度額の引き上げが必要となるかも知れない。ここでは、限度額の引き上げ方法を具体的に紹介する。

クレジットカード会社に依頼する

クレジットカード会社に直接依頼すると、限度額を引き上げてくれる可能性がある。

クレジットカード会社に電話して直接依頼すると、契約内容の確認や、本人確認が行われた上、増額審査をしてもらうことができる。

もしもこれまでの途上与信に問題がなく、信用力が高いとみなされた場合には、増額をしてもらえるかも知れないだろう。

また、最近は公式サイトからWEB上で手続きが可能なカード会社も増えているため、電話が面倒な方におすすめだ。いずれの方法でも構わないので、 依頼すると良いだろう。

一時増額で一定期間だけ引き上げる

期間限定の増額とうこともあり得る。継続した利用枠の増額ではなく、一時的な増額を依頼するというのも良いだろう。

たとえば緊急でお金が必要な場合などに、一時的な増額に応じてくれるカード会社もある。 継続的な増額ほど信用力が見られないため、審査に通過する可能性は高くなる。

よくあるケースとしては結婚式の支払いや、海外旅行での支払い、出産費用の支払いなど、一時的に必要な支払いのために、期間限定の増額に応じてくれるのだ。

ほかのクレジットカードに申し込む

もしも、増額審査に自信がない場合には、他のクレジットカードに申し込むという方法もある。

例えば既に利用中のクレジットカードの利用可能残高がほとんどなく、増額審査で不利となりそうな場合には、他社のクレジットカードの入会申し込みをすると良いだろう。

万が一、他社のクレジットカード審査で落とされたとしても、保有中のクレジットカードはそのまま存在するため、利用停止などとならない限り、今後も使うことができる。

ただし、短期間に複数のクレジットカード会社に申し込んでしまうと、信用情報に傷がついてしまうため、気をつけなければならない。

カードランクを上げる

クレジットカードのカードランクを上位のものに引き上げるというのも検討してみよう。これまでクレジットカードを健全に利用してきたのであれば、上位カードにランクアップできるかも知れない。

具体的には、楽天カードを楽天ゴールゴールドカードやプレミアムカードに切り替えるなどの方法を取れば、利用限度額の増額が見込めるだろう。

クレジットカードの枚数を増やしたり他社に申し込みをすることなく、限度額の引き上げは期待できる方法だ。

信用力が上がるのを待つ

信用力が上がるのを待ってから増額申請をするというのも考えられる。

クレジットカードは信用力が高ければ高いほど、各種審査に有利になるため、現状の信用力で勝負をするよりも、信用力を上げてから勝負をかけた方が良い場合もある。

着実にクレジットカードを利用して、クレヒスを高めて行ったり、仕事に励んで年収を増やすなど、信用力のアップに努めることも大切だ。

信用力が上がれば、クレジットカードだけでなく、他のローン審査でも有利となるため、ライフプランが立てやすくなるだろう。

限度額増額に関するよくある疑問

クレジットカードの限度額増額を検討している時には、さまざまな疑問が出てくることも当然だろう。

そこで、ネット上に上がっている数ある疑問や質問の中から、限度額増額に関するよくある疑問として、「勝手に上がるのはなぜ?」「よく分からない初期与信とは?」「増額審査に必要な時間はどれくらい?」という3つを解説する。

勝手に上がるのはなぜ?

クレジットカードを利用していると、知らない間に限度額が上がっているケースがある。増額の申し込みをした覚えもないのに、なぜ限度額が上がったのか、不思議に感じた人もいらっしゃるだろう。

実は、クレジットカード会社は契約者の利用状況を考慮して限度額の増額を行うことがあるのだ。クレジットカード会社から優良顧客とみなされた場合に自動的に引き上げてくれる。

もちろん、限度額を引き上げられて困ることはないだろう。あるとすれば、あまり使わないクレジットカードで紛失や盗難の被害ぐらいだが、普段使っていなければ限度額を自動的に引き上げられる可能性も低いためあまり心配する必要はない。

いずれにせよ、自動的に引き上げされる可能性もあるということを知っておくと良いだろう。

よく分からない初期与信とは?

クレジットカードに関する内容で、初期与信という言葉を聞いた人も多いだろう。しかし初期与信という言葉をよく分からずに困惑している人も少なからずいるようだ。

初期与信とは、簡単に言うと入会時の審査であり、最初に与えられる与信であることから、初期与信といわれている。つまり、入会時の限度額のことだと理解しておくと良いだろう。

増額審査に必要な時間はどれくらい?

増額審査にはどれくらいの時間がかかるのだろうか。これはクレジットカード会社によって異なる。入会審査の場合も、カード会社によって1週間以上かかるケースもあれば、最短即日で発行されるケースもある。

増額審査も最短即日増額となるケースもあるし、1週間程度の時間を要すケースもある。増額審査に要する時間が気になる場合には担当者に確認すると良いだろう。

ちなみに増額審査を急ぐ場合にも、担当者にお願いすることで少しでも早く審査を行ってくれる可能性がある。場合によっては1時間程度で行なってくれることもあるため、お願いしてみよう。

増額審査に落ちる4つの理由

クレジットカードの増額審査に関する内容は、概ねご理解いただけたと思うが、反面教師の例も知っておいた方が良いだろう。

ここでは増額審査に落ちる4つの理由を紹介するので、ぜひ把握しておいていただきたい。

クレカで延滞経験がある

クレジットカードの遅延や滞納経験がある場合には、増額審査で落ちる可能性が高くなる。遅延や滞納は信用力を低下させる要因であるため、カード会社から敬遠されてしまうのだ。

もちろんこのケースは、利用しているカード会社の遅延や滞納でも審査で不利となるが、他社のクレジットカードの利用状況が悪い場合にも増額審査では不利となる。

日頃からクレジットカードの支払いはきっちりと行うように気を付けなければならない。

他社申し込みから間もない

他社のクレジットカードに申し込みをしてから間もないケースも、増額審査では不利だ。クレジットカードの申し込みは6カ月間信用情報に履歴が残る。

もしも6カ月以内に他社のクレジットカードに申し込んでいる場合には、信用情報の照会で分かってしまう。

もちろん他社のクレジットカードに申し込みをしていたとしても、必ず審査で落とされるとは限らないが、不利になってしまうことは知っておこう。

リボ払いの残額が多い

リボ払いの残高が多いケースも増額審査では不利だ。これに関しては上記でも触れた通りだ。ただし、上記で触れた内容は、同じクレジットカード会社の話として紹介したが、他社のクレジットカードでリボ払いが多い場合にも、審査では不利となる可能性がある。

複数社のクレジットカードでリボ払いを行っている場合には、複数の借金を抱えていることと変わりない。クレジットカード契約者の属性情報とリボ払い残額の大きさのバランスにもよるが、なるべく繰り上げ返済などで減らしておいた方が良いだろう。

安定収入がなくなった

安定収入がなくなった場合にも増額審査では不利となる。安定収入がなくなるとお金に困って増額をしたくなるケースもあるようだが、属性が申し込み時よりも悪化しているため、審査落ちの可能性が高いだろう。

安定収入がなくなってしまった場合には増額審査どころか、途上与信によって減額や利用停止の対象となる場合もある。少しでも早く安定収入を確保しなければならない。

カード会社別増額審査の期間一覧

上記において、クレジットカードの増額の時間はカード会社によって異なると紹介したが、具体的にはどこのカード会社がどれくらいの期間で増額審査をしてくれるのだろうか?

一覧にまとめたので、確認しておいてもらいたい。なお、増額審査の申込方法が複数あるクレジットカードの場合は、早い方を掲載している。

《主要クレジットカードの増額審査時間一覧》

クレジットカード 増額審査に必要な時間 備考
dカード 1週間から2週間 WEB・電話共通
Yahoo!Japanカード 2営業日から5営業日程度 WEB・電話共通
イオンカード 翌日まで 電話の場合
エポスカード 最短10分程度 WEBの場合
オリコカード 1週間から10日 WEB・郵送共通
ジャックスカード 当日 電話の場合
ライフカード 翌日まで 電話の場合
リクルートカード 2日から3日程度 電話の場合
楽天カード 2営業日程度 WEB・電話共通
三井住友カード 1週間から10日 WEB・電話共通

まとめ

クレジットカードの利用限度額が足りないと感じたら増額をすることができる。増額をするとその分カード利用にゆとりが出るため、より快適に活用することができるだろう。

ただし増額は審査が必要となるため必ず増額してもらえるとは限らない。審査で不利となる要素は少しでも削って、増額を勝ち取れるよう、この記事を参考にしていただきたい。

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