楽天カードをリボ払いに変更するには?変更期日と方法

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楽天カードを使い過ぎてしまった月も、リボ払いに変更すれば5,000円+手数料(残高20万円以下の場合)で済む。

一括払いを利用している方も、楽天カードなら後からリボ払いに変更することが可能である。

ただし、変更するタイミングによって、リボ払いの開始日が今月ではなく来月に持ち越される場合もある。

ここでは、楽天カードをリボ払いに変更する方法と変更期日について紹介するが、今月の請求額が分からない方は、まず請求額を確認しよう。

楽天カードの会員専用サイト「楽天e-NAVI」では、利用明細書の確認、支払方法の変更、利用可能額の確認、個人情報の変更など、楽天カードに関する手続き全般を行うことができる。

楽天カードは月末締め翌月27日払い(休業日の場合は翌営業日)であり、締切日に仮確定金額が決まるが、楽天e-NAVIでは12日頃に仮確定金額が更新される。

この仮確定金額が、確定に代わるのは以下の日付だ。

  請求確定日
口座振替 毎月15日または20日(金融機関によって異なる)
コンビニ払い・銀行振込 毎月10日

請求確定日 口座振替 毎月15日または20日(金融機関によって異なる) コンビニ払い・銀行振込 毎月10日 基本的に先月の利用金額が今月の請求金額となるが、先々月の利用金額が今月に割り込んでいる場合もある。

「先月はクレジットカードを使っていないのに、請求がたくさん来ている!」という方は、先々月の利用分が混ざっている可能性がある。

自動引き落としにしていると、毎月の利用明細を確認しないことも増えると思うが、利用明細は毎回確認した方が混乱を来しにくい。

楽天カードの支払いをリボ払いに変更するには?

【楽天カードの支払いをリボ払いに変更するには?】 楽天カードの支払方法には、「1回払い」「分割払い」「2回払い」「ボーナス払い」がある。

このうちリボ払いにできるのは、「1回払い」と「ボーナス払い」のみである。

支払方法をリボ払いに変更するには、楽天e-NAVIにログインして「あとからリボ払い」(後リボ)を選択するだけでいい。

後リボにすると、次回請求日、もしくはその次の請求日から、商品代金がリボ払いで支払われる。楽天カードのリボ払いには「後リボ」と「自動リボ」があるが、「後リボ」では特定の商品代金だけリボ払いにすることができる。

そのため、支払額のコントロールを細かく行うことができる。 しかし、中には「利用金額に関わらず毎月1万円ずつ返済したい」という方もいるだろう。

「毎回後リボにするのが面倒」という方もいるかもしれない。そのような時に活躍するのが「自動リボ」だ。

自動リボにすると、利用残高20万円以下なら5,000円(+手数料)、利用残高20万円超なら10,000円(+手数料)が、毎月自動的に引き落とされる。

5,000円・10,000円以上であれば、支払額を千円単位(一部一万円単位)で加算できる。 ただし、ボーナス1回払いは「自動リボ」にできないので、「後リボ」で処理する必要がある。

コールセンターでも変更できる

「インターネットでの手続きが苦手」「自分で変更しても、本当に変更できているか分からない」という方は、楽天カードコンタクトセンター(9:30~17:30/土日祝日も営業中)に電話しよう。

  • 「一括払いからリボ払いに変更したい」
  • 「リボ払いの支払金額を変更したい」
  • 「リボ払いの利用残高をまとめて返済したい」

など、支払いに関する相談もすべてコールセンターで行える。電話番号は0570-66-6910、混雑している場合は092-474-6287に電話しよう。

最初に自動音声で案内があり、「0#」を押すとオペレーターに繋がれる。ただし、20秒につき10円の電話料金がかかる。

聞きたいことがあれば、事前に質問を整理しておこう。 ただし、楽天カードの紛失・盗難については、専用ダイヤル(0120-71-5971)に電話する。

24時間年中無休で対応しているので、カードを悪用される前に迅速に電話しよう。

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楽天カードリボ払い変更手続きはいつまで可能?

リボ払いにするタイミングによって、リボ払いの開始日が異なる。

  リボ払い変更日 リボ払い開始日
引き落とし口座登録済み 当月の5日まで 当月の27日から
当月の6日~
20日22:00まで※
当月の請求(リボ払い指定分)を翌月に繰り越して、翌月27日からリボ払い
引き落とし口座未登録 当月10日 翌月の27日から

※一部の金融機関では15日まで

たとえば、1月に10万円分カードショッピングした場合、一括払いだと1月分の利用分(10万円)は2月27日の請求となる。

しかし、2月5日にリボ払いに変更した場合、1月分の利用分がリボ払いとなる。リボ払いの支払金額を5,000円にしている場合、2月27日に5,000円+手数料が請求される。

10万円を毎月5,000円(+手数料)ずつ支払う場合、支払回数は20回、支払総額は113,120円となる。

ボーナス一回払いから「後リボ」にする期限

ボーナス一回払いの「後リボ」期限は以下となる。

リボ払い変更日 リボ払い開始日
当月5日まで 当月27日から
当月6日~翌月5日 翌月27日から

ただし、ボーナス一回払いは「自動リボ」に変更できない。

もしも他の支払方法を「自動リボ」にしている場合、「自動リボの請求額」と「後リボの請求額」がそれぞれ請求されることになる。自動リボ5,000円、後リボ5,000円なら、10,000円(+手数料)が請求される。資金に余裕のない方は注意が必要だ。

リボ払いから一回払いには変更できない

リボ払いに変更する前に注意したいのは、一度リボ払いに変更すると、元の支払方法に戻すことはできないということだ。

リボ払いは支払金額を変更できるが(残高のおまとめ払いも可能)、変更すること自体手間に感じる方は、本当に変えていいのかもう一度検討してみよう。

ちなみに、1回払いは分割払いに変更することもできるので、回数を決めてきちんと返済できる方は、分割払いの方がいいだろう。

  特徴 金利手数料
リボ払い(残高スライド定額リボルビング方式) 月々一定額を支払う。返済回数は定めず、支払金額は随時変更可能。 年15.00%
分割払い 最初に返済回数を決める(3~36回)。それに合わせて毎月の返済額を決める。 年12.25%~15.00%

一度リボ払いになったものを一回払いに戻すことはできないが、楽天e-NAVIで支払金額を加算することはできる。支払額の設定方法は次の通りだ。

「お支払い方法」→「リボ残高のおまとめ払い」→「加算希望額入力」→「全額払い」を選択すれば、次回決済日に一括で支払われる。

「一回では払いきれない」という方は、「加算希望金額」で支払額を増やすだけにしておこう。当月のリボ払い金額を加算するには、当月10日22:00までに変更する必要がある。

ちなみに、楽天カードで海外決済する場合、自動的にリボ払いになる。ネットショッピングだと、海外決済になる店舗もある。

その場合、支払金額は5,000円または10,000円に設定されてしまうので、1回払いするには「全額払い」に設定し直すしかない。

楽天カードリボ払い変更期限を過ぎた場合は?

当月5日までに変更できなくても、20日(または10日・15日)までに変更すれば、先月分の利用金額は翌月に繰り越されて、翌月からリボ払いがスタートする。

しかし、20日までに変更できなかった場合には、先月分の利用金額は1回払いとなる。

次回支払日に間に合わない場合

リボ払いの調整が間に合わず、高額料金を一度に支払わなくてはならない場合もあるだろう。

しかし、一括払いできるだけの資金がない場合、一体どうすればいいのだろうか。

方法としては2つある。

1つは、コールセンターに電話して支払いが厳しいことを相談し、支払日を延長してもらうことだ。延長と言っても遅延損害金は発生するが、黙って滞納するより心証はよくなる。

黙って滞納すると、楽天カードから督促が来るし、強制解約される可能性も高くなる。 もう1つは、カードローンなどで借りたお金をクレジットカードの返済に回すことだ。

大手消費者金融であれば最短即日で借入可能なので、支払日まで数日あれば間に合うだろう。楽天カードにキャッシング機能が付いている場合は、そちらを利用してもいい。

楽天カードを滞納すると、翌日からカードを利用できなくなるが、カードローン(キャッシング)で補填すればその心配はない。

しかし、翌月にもショッピングの支払いがある場合、カードローンとショッピングの返済を両方支払わなくてはならない。

どちらも返済しようとして、またお金を借りるようになると悪循環に陥る可能性がある。 返済の見通しが立つ場合のみ、カードローンを利用しよう。

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楽天カードリボ払いに変更すると手数料はいくらかかる?

楽天カードのリボ払い手数料は年15.0%だ。

初めてリボ払いを利用する方は、年15.0%と言われてもどのくらいなのか、検討が付かないだろう。

年15.0%というのは、簡単に言えば1年で15.0%の手数料を支払うということだが、一定の収入があれば、完済に1年もかからない方が多いだろう。

もちろん、最低返済額(5,000円または10,000円)で返せば、10万円の支払いでも1年以上かかってしまう。

楽天カードは支払金額の調整を随時行えるので、リボ払いに設定する時は支払金額も合わせて確認しよう。

ショッピング10万円

カードショッピング10万円の場合、元金5,000円からの支払いとなる。ここでは、毎月元金5,000円~5万円(+手数料)を支払う場合、手数料の合計はいくらかかるのか、シミュレーションを行った。

もしも10万円の家具を購入して、月2万円ずつ支払う場合、支払回数は5回、総手数料は3,750円になる。

元金 初回支払額 支払回数 総手数料
5,000円 6,250円 20回 13,120円
10,000円 11,250円 10回 6,875円
20,000円 21,250円 5回 3,750円
30,000円 31,250円 4回 2,750円
40,000円 41,250円 3回 2,250円
50,000円 51,250円 2回 1,875円

楽天カードはポイント還元率が高いが、リボ払いにすると手数料の方が高くなる。

「ポイント還元率10倍」などは嬉しいが、リボ払いにしなければならないほど買い過ぎないよう、注意が必要だ。

ショッピング20万円

20万円であれば、ギリギリ5,000円コースになるが、毎月5,000円しか支払わないと手数料が5万円にも上ってしまう。

元金 初回支払額 支払回数 総手数料
5,000円 7,500円 40回 51,240円
10,000円 12,500円 20回 26,250円
20,000円 22,500円 10回 13,750円
30,000円 32,500円 7回 9,625円
40,000円 42,500円 5回 7,500円
50,000円 52,500円 4回 6,250円
60,000円 62,500円 4回 5,500円

1度に購入する金額が少なくても、繰り返しショッピングを行うことで、利用残高が20万円まで積み上がってしまったという方は多いだろう。

カードの利用回数が増えてきた方は、ショッピング依存症の可能性もあるので注意が必要だ。欲しい商品があっても、一度完済して利用残高を0に戻した方がいい。

ショッピング30万円

利用残高が20万円を超えると、1万円コースになる。海外旅行やリフォームなどで利用残高が30万円を超えることもあると思うが、毎月1万円しか支払わないと、手数料は約6万円もかかってしまう。

利用残高30万円だと、月3,000円~4,000円の手数料が発生する。資金に余裕があれば、なるべく1年以内で完済したい。

元金 初回支払額 支払回数 総手数料
10,000円 13,750円 30回 58,125円
20,000円 23,750円 15回 30,000円
30,000円 33,750円 10回 20,625円
40,000円 43,750円 8回 16,000円
50,000円 53,750円 6回 13,125円
60,000円 63,750円 5回 11,250円

もしもショッピング依存症の兆候があれば、一度楽天カードの利用をストップするか、利用可能枠を引き下げて、一定以上購入できないようにしてしまおう。

リボ払いも借金という意識は忘れないようにしよう。

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楽天カードのキャッシングをリボ払いに変更したい

楽天カードにはキャッシング機能がある。

担保・保証人不要で最大90万円まで借入できる便利な機能だ(利用可能額は人によって異なる)。

金利は年18.0%であり、ショッピングのリボ払い手数料よりも割高だが、現金が使えるというメリットは大きい。

キャッシングもショッピング同様、月末締め翌27日払いとなる。

借入時に、返済方法を「1回払い」または「リボ払い」から選択するが、1回払いを選んでも、後でリボ払いに変更可能だ。

キャッシングも「後リボ」できる

キャッシングの「後リボ」もショッピング同様、1件1件リボ払いを指定できる。

今月5日にリボ払いで5万円借りて、8日に3万円借りた場合、5日分だけリボ払いにして、8日分だけ1回払いするというように、細かく調整可能である。

キャッシングリボの最低返済額は以下の通りだ。

残高スライド定額方式の場合(平成28年5月10日以前に契約した方)

融資残高 平成19年12月18日以前に契約 平成19年12月19日以降に契約(限度額が50万円以下) 平成19年12月19日以降に契約(限度額が50万円超)
20万円以下 5,000円 8,000円 10,000円
20万円超50万円以下 10,000円 10,000円 20,000円
50万円超100万円以下
100万円超 20,000円 40,000円

最終貸付後残高スライド定額方式(平成28年5月10日以降に契約した方)

融資残高 最低返済元金
10万円以下 3,000円
10万円超20万円以下 6,000円
20万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超 40,000円

1回払いからリボ払いに変更した場合、その時点での融資残高に基き、最低返済額が決定する。最終貸付後残高スライド定額方式の場合、一度決まった最低返済額は次回借入まで変動しない。

追加借入がなければ、毎月同じ金額が口座から引き落とされる。もちろん、支払額の加算や残高の一括払いも可能だ。

キャッシングの返済ができる提携ATMは?

楽天カードは口座振替だけじゃなく、提携ATMでも返済できる。

楽天カードの提携ATM
コンビニATM セブン銀行ATM、ローソンATM、イーネット(ファミリーマート、サークルKサンクス、デイリーヤマザキ、ポプラ、スリーエフ等)
その他金融機関 三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、イオン銀行等

返済単位は1万円から。ATM利用に必要なのは、楽天カードと4桁の暗証番号だけだ。借入時は1万円以下108円、1万円超216円の手数料がかかるが、返済時は手数料無料、時間外手数料もかからない。

ネットキャッシングの利用方法

提携ATMで借入すると手数料がかかってしまうので、借入時はネットキャッシングを利用する方がいいだろう。

ネットキャッシングは、引き落とし口座に指定金額を振り込んでもらう方法だ。

楽天楽天e-NAVIログイン→「キャッシング」→「ネットキャッシング」→「今すぐ振込」か「指定日振込予約(1回・毎月)」を選択。

今日中にお金が必要な方も、平日9:00~14:49までに振込依頼すれば、最短1分で入金される。

ネットキャッシングを利用するには、引き落とし口座を登録する必要がある。未登録の方は先に「お支払い口座の照会・変更」で口座登録しよう。

海外旅行での便利な使い方

「キャッシングなんて利用しない」という方も、海外旅行に行くならクレジットカードのキャッシングが役立つ。

なぜなら、現地ATMでクレジットカードのキャッシングを利用すると、現地通貨が出てくるからだ。 空港のATMなら24時間利用できるので、夜間に到着しても現金を引き出せる。

現金を大量に持ち歩かなくて済むので、盗難のリスクを極力抑えることができる。

楽天カードの新規登録でキャッシングサービスに申し込もうか悩んでいる方は、海外旅行に行くかどうかで選ぶのもありだろう。

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