クレジットカードの審査に落ちる理由を解説。通る人・通らない人の違いとは?

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クレジットカード審査基準ガイド

審査の基礎知識

4、審査が通らない人・通る人

自分のステージに合ったクレジットカードを選んで申込んだのに審査が通る人と通らない人に分かれる。審査が通らない人には必ず原因があるので、ここではなぜ審査が通らないのかを解説。

クレジットカードの審査が通らない

クレジットカードの審査が通らない原因は大きく3つ考えられる。

1、申込み書の記入が雑で空欄が多く、いい加減
審査が通らない理由の中で最も多いのがこれだ。具体的には記入(入力)漏れ・電話番号間違い・誤字脱字である。スコアリングによって審査を行うのに空欄では評価のしようがなく、誤字脱字だらけでは「3C」のCharacter(性格)を疑わざるを得ない。電話番号間違いなどはもってのほかで、在籍確認(本人確認)の連絡をとることすらできない。
クレジットカードの審査においては申込者本人が「実在する人物であるかどうか」が重要なポイントなのだ。申込書には丁寧に、正確に記入するだけで結果は大きく変わる。
2、スコアリングで一定の基準点に達しない
次に多いのはこの理由である。クレジットカード会社によって「どの属性に重きを置かれているか」は異なるものの、よほど自分のステージに合わないカードに申し込まない限り、合計点数が足りずに審査に落ちるということは少ない。
クレジットカード会社にもほぼ共通していえる基準として、年収・勤務年数・居住年数の3つの属性ではそれぞれ最低ラインを設けており、そのどれか1つでも最低ラインに達しない時点で他の属性がどんなに評価が高くてもスコアリングで審査を落とされる可能性が高くなる。この3つの属性のどれかが原因で審査に通らない人が多いというのが現実だ。
3、多重債務・支払い延滞
クレジットカードを使ったりショッピングローンを組んだりすると、その利用データは一定期間、個人信用情報機関に登録される。(※詳しくは個人信用情報のページを参照) 主に氏名・生年月日・住所・取引の種類・支払い状況などの情報が登録され、クレジットカード会社はクレジットカード申込み者のこれら信用情報を照会し、審査の重要な判断材料として利用する。

【多重債務】

申込み者が既に他の金融機関から借入れをし、その借入れ額が返済能力の限界に達している場合。平均的な指標だが、総借入額は年収の50%が限界と考えられている。年収500万円の人が既に自動車ローンなどで250万円以上の借入れをしている場合は残念ながら審査は通らない可能性が高くなる。

【支払い遅延】

過去のクレジット利用歴の中で何度も支払いの遅れがある場合、審査に大きく影響する。特に1ヶ月以上の支払い延滞は個人信用情報機関に記録され、クレジットカード会社からの照会時に判明するので、どこのクレジットカード会社に申込みをしてもマイナス評価となる。

また、1ヶ月以上の支払い延滞が3回以上ある(過去にあった)場合は、支払いが困難な状況と判断され大きく審査に影響するだろう。

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クレジットカードの審査に落ちる理由をより具体的で詳しく紹介

ここまでの記事内容で、クレジットカードの審査に落ちる理由を簡単に紹介したが、より深堀りすると、原因はまだまだたくさんある。

具体的な審査落ちのケースを知ることで、対策も具体的に打つことができるだろう。

より具体的なクレジットカードの審査落ち理由としては、「申込に虚偽がある」「年齢条件を満たしていない」「収入が少ない」「勤続年数が短い」「申し込みブラックである」「リボ払いが多い」「他社カードローンが多い」の7つが典型だ。

それぞれの内容を1つずつ順番に解説するので、ぜひ反面教師としていただきたい。

申込に虚偽がある

申し込みに虚偽があることがバレてしまった場合には、審査で落とされてしまうだろう。自分でも気づかないようなケアレスミスの場合は先述した通りだが、意図的に虚偽報告をしている場合には信用度は著しく低くなるだろう。

カード会社は、申込者が記入する申込書を元に属性審査(スコアリング)を行う。属性審査では年齢や年収、固定電話や携帯電話番号、職業内容や勤務先情報、持ち家かどうかなど、さまざまな項目情報から申込者の状態を確認しているのだ。

いくら虚偽報告をしたとしても、運転免許証などの必要書類や在籍確認、場合によっては収入証明書などでカンタンにバレてしまうだろう。絶対にごまかさないよう気をつけなければならない。

年齢条件を満たしていない

年齢条件を満たしていない場合には、カード発行される可能性はない。クレジットカードのショッピング枠を利用すると、翌月以降の後払いとなる。

一旦立て替えてもらう形となるため、翌月以降に支払える返済能力が必要だ。

また、キャッシング枠も付いており、この場合も期日までに返えせる返済能力が必要となる。

しかし一定年齢を超えていなければ、仕事をしていないため、返済原資を稼ぐことができない。

クレジットカードには年会費無料の一般カードや、学生カードなど、入手しやすいものがあるが、年齢基準を満たしていなければ、審査に通過することはできないのだ。

収入が少ない

収入が少ない場合もクレジットカードの審査では不利となってしまうだろう。クレジットカードの中には、正社員だけでなく、契約社員やパート、アルバイトでも利用できるものがある。

しかし、 過剰に利用してしまうと、支払い遅延や滞納を招く原因となるだろう。延滞が続いた結果、自己破産を招くことも考えられるため、対策として総量規制というルールが設けられている。

総量規制とは改正貸金業法が定める法律上のルールで、年収の3分の1を超える融資を禁じるものだ。 つまり、収入が少なければ、借入れ限度額も低くなるため、満足なキャッシングができないことが考えられる。

クレジットカードにも、リボ払いやキャッシングなど、借金の要素があるため、収入が少ないとカード審査で不利となってしまうのだ。

勤続年数が短い

勤務先に働いている期間が短いと、安定収入が不安視され、スコアリングで不利となる可能性がある。

そのため転職して間もないタイミングや、短期間に仕事をコロコロと変えている場合には、審査落ちリスクが上がってしまうだろう。

また、自営業を営んでいる場合には経営年数がチェックされる。

勤続年数と同じく経営年数が短ければ、クレジットカード審査では不利となってしまう。

特に自営業者の場合は会社員よりも年数の影響が大きいため、より一層留意しなければならない。 もしも、転職や独立を考えている場合には、あとからクレジットカードを作るのではなく、先にクレジットカードを作った方が無難だろう。

申込ブラックである

個人信用情報機関には、金融事故情報(異動情報)の記録だけでなく、申し込みの履歴も残る。そのため次から次へとクレジットカード会社に申し込みを続けていると、申し込みブラックとなってしまうのだ。

申し込み情報は6カ月の間、信用情報に記録されるため、少なくとも1社目の申し込みから6カ月以上空けてから2社目の申し込みをした方が賢明だ。

信用情報には審査に通過したかどうかまでは記録されていないが、契約したかどうかは履歴が残る。そのため、短期間に多くのクレジットカード会社に申し込みをしているにも関らず、契約に至っていない場合などは、審査落ちしていると類推されてしまうだろう。

結果的に、何らかの事情がある申込者だと敬遠されやすくなってしまうのだ。

リボ払いが多い

クレジットカードのリボ払いはとても便利な支払い方法だ。たとえ大きな金額の買い物をしても、毎月同じ額を支払っていけば良いため、家計に負担なく買い物をすることができる。

しかし、この手軽さが裏目に出ることも少なからずあるのだ。たくさんのお金を使っている意識をしないまま、どんどん買い物をしてしまい、月々の負担は少ないものの長期間にわたる残債を抱えることもある。

特に複数のクレジットカードでリボ払いを繰り返した場合には、長期間支払い続けなければならない。 しっかりと支払っていればクレヒス(クレジットヒストリー)が付く半面、リボ払いの残債が多い間は審査では不利となるだろう。

他社カードローンが多い

カードローンを利用して多くの借り入れをしている場合も、審査落ちの原因となるだろう。カードローンは、個人が不担保無保証人で、気軽にお金借りることが可能な方法だ。

低金利の銀行カードローンや、充実したサービスの消費者金融カードローンなどがあり、素早く金策を実現させてくれる。

申し込みから融資までの流れも簡単で、親などの家族にもバレずに利用することができる。 また、利用限度額の範囲で何度でも借入返済ができるため、多くの利用者が重宝しているようだ。

しかし、カードローンが多いとクレジットカード審査では不利となってしまうため、おまとめローンなどを利用して借り入れ件数を減らすことがおすすめだ。

債務整理をしている

債務整理をしている場合には一定期間クレジットカードを作ることができない。

債務整理とは、このままでは借金の返済ができない場合に、法律に則って借金を整理する方法だ。

借金の程度に合わせて任意整理や特定調停、個人再生や自己破産などの方法がある。債務整理をする場合には弁護士や司法書士などの専門家に手続きをしてもらうことが一般的だ。

しかし、債務整理は最も重いブラック情報の1つであり、5年から10年はクレジットカードの発行を諦めなければならない。

また、債務整理が終わっても、一定期間信用情報の履歴が何もない状態となるため、債務整理後もしばらく審査は不利となるだろう。

クレジットヒストリーが無い人も要注意

クレジットカードの審査基準に通過しない人の特徴として

①申込み書の記入が雑で空欄が多く、いい加減
②スコアリングで一定の基準点に達しない
③多重債務・支払い延滞

この3つを挙げたが、カード会社によっては、 クレジットヒストリーを非常に重視する会社があるため要注意だ。

クレジットヒストリー(クレヒスと略して呼ぶ場合もあり)は、 その名の通り、「信用履歴」を意味しており、 まれに個人信用情報機関に「何の履歴も存在しない。」人がいる。

何の履歴も無いということは、今までクレジットカードやローンを 組んだことが無い「①現金主義の人」や信用情報機関で「②破産 や債務整理を行い事故情報が消えた人」このどちらかしかいない。

審査担当者は、入会審査を行う際に信用情報の記録がない 申込者をどのような視点で見ているかと言うと、 年代によって①もしくは②という判断を行っている。

①のケースに当てはまるタイプとしては、20歳代前半の若年層。

②のケースは30代や40代以上のいい歳をした大人。

①の場合は、クレジットヒストリーが無くともカード会社の 入会審査基準を満たすため、少なくともクレジットヒストリーが 理由で審査に落ちることはない。

問題は②のケースだ。審査担当者は、過去に債務整理や破産免責を 受けた人で、事故情報(異動情報)の履歴が信用情報から消えた ことを確認して申込みしたのではないか?と考える。

中には、本当に現金主義だった人もいるだろう。

なんて理不尽なんだと思われる方も多いと思う。 しかし、金融の世界は、性悪説で物事を判断する傾向にあるため、 「この人は、現金主義のためお金の管理がしっかりとできている。素晴らしい人だ。」という判断には決してならない。

それでは、クレジットヒストリーが無い人は、どうすればいい のか?というと審査過程においてクレジットヒストリーを重視 しないカードを選択すれば良い。

残念ながら銀行系・独立系、信販系、流通系は、審査通過するに あたってクレジットヒストリーを重視する傾向にあるため、 正直おすすめはできない。

消費者金融系は、審査難易度も高くない。しかも、クレジットヒストリーを重視しない。 私はこの記事を書くために元大手消費者金融 で13年間与信業務に携わってきた方へインタビューを行い この裏付けが取れた。

現在、消費者金融系カードは、三菱UFJフィナンシャルグループの アコムのみがACマスターカードを発行している。 クレジットヒストリーが無く不安な人は、申込みを検討して 欲しい。

落ちたら原因を把握して再チャレンジ!知っておきたい豆知識

クレジットカードの審査に落ちたからといって、簡単に諦める必要はない。

もう一度クレジットカード会社に申し込みを行って、再チャレンジすることも可能だ。

実際に再チャレンジをしてカード取得にこぎつけた人も数多くいるため、ぜひクレジットカードは発行を勝ち取ってもらいたい。

とはいえ、何も考えず、状況の変化もないまま、 もう一度申し込んだところで、同じ理由で落とされてしまうだろう。再チャレンジを成功させるにはいくつか知っておくべきことがある。

ここでは、再チャレンジする場合の豆知識として、「同じ会社に申し込むと厳しい」「半年以上空けて申し込むべき」「属性の改善を目指す」「スマホ料金の滞納も要注意」「クレカ払いの公共料金も要注意」の5つを紹介する。

同じ会社に申し込むと厳しい

クレジットカードの審査に落ちた場合、同じカード会社にもう一度申し込んだとしても、すぐに落とされてしまうだろう。

信用情報には審査落ちの履歴までは載らないと紹介したが、同じ会社であればより詳しい履歴が残ってしまう。

信用情報の照会どころか、自社の履歴を見れば申し込み時の情報が分かってしまうのだ。 クレジットカードの審査に落ちた時の原因が解消されていなければ、結局また落とされてしまい、時間の無駄となるだろう。 もしも再チャレンジする場合には他のクレジットカード会社を選ぶことが望ましい。

半年以上空けて申し込むべき

クレジットカードの申し込みを再チャレンジする場合には、半年以上空けるべきだろう。

これは、先ほど紹介した通りで、短期間に複数社の申し込みを行うと、申し込みブラックリストとなるからだ。

ただ、これはクレジットカードに限ったことではなく、他のローン取引でも同じようなことがいえる。

たとえば、銀行カードローンや消費者金融カードローンの申込も、短期間に複数社への申し込みを行うと、審査で不利となるのだ。

逆にいうと、初回申込の段階から、入念かつ冷静に検討して、申込まなければならないだろう。

属性の改善を目指す

再チャレンジを行う前には、自分自身の属性の改善を目指すと良いだろう。

たとえば、パートやアルバイトをしていた人が正社員となったり、収入が少なかった人が昇進などによって収入を増やすことができたり、零細企業に勤めてた人が、大企業に就職をしてから一定期間が経過するなど、属性の改善が見られればクレジットカード審査は有利となる。

属性の改善は信用力の向上でもあり、あなた自身がしっかりと支払っていく能力があるとみなされることである。

結局のところ、安易にカード発行ができたとしても、困ってしまうのは自分自身であるため、しっかりと属性を改善した上で、カード発行を行うことは自分のためにもなるだろう。

スマホ料金の滞納も要注意

案外盲点となりがちだがスマートフォンの月額料金にも気をつけなければならない。

クレジットカードの審査の時には、ほかのカード払いやカードローンなどの滞納には注意が行くのだが、日常生活における何気ない支払いでミスをしてしまうケースがあるのだ。

スマートフォンの月額料金の滞納は、一定期間以上してしまうと信用情報に記録が残ってしまう。

一般的な目安としては3カ月以上滞納してしまうと、信用情報ブラックとなるといわれている。

もちろん、滞納どころか、遅延しないように努めるべきであることはいうまでもないだろう。 いずれにせよ、日常生活における事柄も、支払うべきことはしっかりと支払うように気をつけなければならない。

クレカ払いの公共料金も要注意

公共料金の支払いを滞納してしまった場合にはどうなるのだろうか?実は公共料金の支払いに関しては、延滞をしてしまったとしても、信用情報への記録は残らない。

しかし、だからといって安心して良いというわけではない。もしも、クレジットカード払いによって公共料金を支払っている場合は、延滞をすると信用情報ブラックとなってしまう。

最近はクレジットカードによって公共料金の支払いができるようになっており、ポイントを貯めながらお得にカード払いが可能だ。 しかし、滞納をするとクレジットカード払いが仇となってしまうこともあるため、滞納しないよう注意が必要だ。

外国人がクレジットカード審査に通過する条件

外国人は、クレジットカードの審査では不利だといわれている。

なぜなら、日本国内滞在期間中にクレジットカードを発行し、知らない間に海外に帰ってしまわれたら、利用残金が焦げ付いてしまうからだ。

つまり、クレジットカード会社にとっては、外国人にカード発行をすることは、日本人よりもハイリスクとなってしまうのだ。

そのため、外国人がクレジットカードの審査に通過するには、いくつかの条件をクリアしておかなければならない。

ここでは、外国人がクレジットカード審査に通過する条件として、「日本国内に住所や電話番号がある」「本人確認書類を提出する」「日本語での読み書きが可能である」の3つを紹介する。

日本国内に住所や電話番号がある

外国人が日本でクレジットカードを利用するためには、日本国内に住所や電話番号があることが前提となる。

もしも、住所や電話番号がなければ、万が一遅延や滞納をしたとしても、連絡を取ることができない。 そして、そのまま帰国されてしまうと支払金額を回収できなくなってしまうこともあるため、必ず住所や電話番号が必要なのだ。

電話番号は、固定電話に限らず携帯電話番号でも構わないが、一般的には固定電話の方が審査では有利だと考えられている。

最近は、光回線などで加入権などの費用をかけずに固定電話番号を取ることができるため、手軽に固定電話番号を得ることができるだろう。

本人確認書類を提出する

本人確認書類の提出も必要だ。もちろん日本人がクレジットカードを作るときも、本人確認書類は必要で、運転免許証や健康保険証を確認書類とすることが多いようだが、外国人の場合は特別永住者証明書や在留カードでも良い。

また、状況によっては、特別永住者証明書や在留カードと本人確認書類の両方が必要となることもあり、カード会社の要求に従う必要がある。

本人確認書類を提出することによって、申し込み情報と内容が合っているのかがチェックされるため、必ず本人確認書類に書かれている氏名や住所で申し込まなければならない。

通称名持っている人がいるが、本人確認書類に合わせた申し込みを行う必要がある。

日本語での読み書きが可能である

日本語での読み書きが可能であるということも重要な条件だ。そもそもクレジットカードの申し込みは日本語で行わなければならないため、日本語が書けなければ申し込みができない。

また、申込時に同意しなければならない規約に関しても、日本語で書かれている。そのため、日本語を読めなければ規約の内容を把握することができない。

日本語での読み書きができなければ、申し込みのスキルが不足してしまうことになるのだ。

外国人がクレジットカード審査を有利にする方法

外国人がクレジットカードの審査を少しでも有利にするためには、一体どのような方法があるのだろうか?

外国人がクレジットカード会社に申し込んだ場合、日本人よりも不利だと言われていても、基本的な審査項目は日本人と特に変わりがない。

とはいえ、基本的な項目意外に、外国人ならではの審査項目も存在するため、一定の配慮しながら審査に臨む必要があるだろう。

ここでは、外国人が審査に通過するコツとして「証明書類は多めに提出する」「収入証明書を提出する」「住民票を提出する」「固定電話を引く」という4つのポイントを解説する。

証明書類は多めに提出

外国人がクレジットカードを申し込む場合には、特別永住者証明書か在留カードが必要書類となり得ると紹介したが、これらの書類以外にも多くの書類を提出することで、審査に有利となる場合がある。

必要書類を多めに提出するということは、クレジットカード会社の検討材料が増えるということであるため、カード会社の安心が担保される可能性がある。

クレジットカードの審査が有利になり得る書類としては、パスポートや健康保険証、住民基本台帳カードや運転免許証(日本で取得)、銀行口座情報、携帯電話の契約情報などが挙げられる。

すぐに用意できるものが多いため、提出することをおすすめする。

収入証明書の提出

収入証明書の提出も良い方法だ。クレジットカードの申し込み条件には安定収入が含まれる。

収入がしっかりと継続していて安定しているのであれば、それを証明する書類を提出すると、クレジットカード審査で有利に働くのだ。

給与明細を提出したり、所得証明書を提出すれば、金額によってカード会社の評価が高くなる可能性がある。クレジットカード審査の前に予め準備しておき、提出すると良いだろう。

住民票の提出

住民票を提出すると、住居を証明し、ちゃんと安定して住んでいることを見せることができるため、クレジットカード審査では有利となる。

住民票を取ろうと思うと、住民登録をしなければならないが、外国人の場合も在留カードを発行できる場合には、住民登録を行うことができる。

案外盲点となっている部分であるので、しっかりとフォローアップしておくと良いだろう。

固定電話を引く

携帯電話よりも、固定電話を引いたほうがクレジットカードの審査に有利であることは先に述べた通りだ。

固定電話を引く方法としては、光回線サービスに加入するとよい。

かつて固定電話は、7万円以上もする加入権を購入し、アナログ回線を引っ張るのが主流だったが、アナログ回線ではブロードバンド通信に対応できなくなっているため、現在は光回線が主流となっている。

インターネットがメインの光回線は、固定電話の基本料金が業者によって300円から500円程度と低価格である上、通話料も全国一律で8円前後と割安だ。

また、混線も少なく高品質でもある。電話番号を取りやすい上に、お得で便利であるため、利用しない手はないだろう。

クレジットカードの審査に落ちる人の特徴

クレジットカードの審査に落ちる原因は上記で紹介した通りだが、そもそもどうしてそのような原因を作ってしまうのだろうか?

実は、クレジットカードの審査に落ちる人には一定の特徴がある。その特徴が原因を作るための悪しき行動に発展してしまうのだ。

ここでは、数ある特徴の中から特にありがちなこととして「浪費が多い人」「自分に甘い人」「生活費の管理をしていない人」を紹介する。

もしも、いずれかに心当たりがあるなら、なるべく早く自分自身を見直した方が良いだろう。

浪費が多い人

クレジットカード審査に落ちる人の特徴として、浪費が多い人が挙げられる。給料の額に見合わないほどの大きな買い物をしてしまったり、繰り返し外食や飲み会に出かけて、後に何も残らない出費を続ける。

このようなことを続けていると、クレジットカードの支払日のためにお金の工面を続けなければならなくなり、気づいた時には信用情報ブラックとなり、クレジットカード自体を作れなくなってしまうのだ。

お金の使い方、投資と消費、浪費の3段階に分け、常に自分の支払いがどれにあたるのかを意識しておく必要があるだろう。

自分に甘い人

自分に甘い人もクレジットカードの審査落ちする人の特徴だ。

たとえば、時間にルーズであったり、何でも先送りしてしまいがちな人は、支払遅延や滞納を起こしてしまうことが多いだろう。

お金の管理は自己管理のうちの1つであるため、自分に甘い人はお金の管理が苦手ということがよくある。

どんな小さな決め事でも良いので、自分で決めたことは必ず守るという癖をつけていけば、少しずつ自己管理が得意となっていくだろう。信用情報に傷をつける前に、自分に厳しい人にモデルチェンジしておこう。

生活費の管理をしていない人

生活費の管理が、なおざりになっている人も、クレジットカードの審査で落ちやすい。

このケースも、収支の管理がおろそかになって、信用情報を傷つけやすいからだ。

生活費を管理するためには、家計簿をつけると良い。家計簿をつけると収支の状況がガラス貼りとなる。また、節約意識も芽生えるだろう。

食費、日用品、通信費、光熱費などのように、項目別に家計簿をつけることによって、どこに浪費が潜んでいるのか、節約ポイントがあるのかなどが明確となる。

毎日つけていれば、1日1分程度の作業であるため、ストレスなく続けることができるだろう。

審査に通過しやすいクレジットカードランキング

クレジットカードの審査を少しでも有利にするためには、難易度が低いカードを選ぶことも重要だ。

クレジットカードには、銀行系、信販系、流通系、消費者金融系などの系統があり、流通系や消費者金融系のカードは審査難易度が低い。

また、クレジットカード自体にはカードランクがあり、一般のクレジットカード、シルバーカード、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードと序列がある。

一般のクレジットカードが最も入手しやすいため、流通系や消費者金融系の一般のクレジットカードを選ぶと良いだろう。

ここでは、審査に通過しやすいクレジットカードランキングとして、「楽天カード」「Yahoo!Japanカード」「アコムACマスターカード」の3つを紹介する。

楽天カード

楽天カードは、高校生を除く満18歳以上の人が保有可能なクレジットカードで、主婦やアルバイト、パート、学生でも申し込みができる。

楽天カードを利用すると、1ポイント1円で楽天スーパーポイントが貯まり、楽天サービスなどでお得に利用することが可能だ。

また、街のショッピングで楽天ポイントカード機能付きのカードをを提示すると、100円につき1ポイント貯まるという特典もあるため、ポイントが貯まりやすいという特徴がある。

楽天ユーザーなら1枚保有しておきたいクレジットカードだ。

Yahoo!Japanカード

Yahoo!Japanカードは、100円の利用ごとに1ポイントのTポイントが貯まる上、Tカードとしても使えるため、利用シーンが多い。

また、Yahoo!Japanカードを利用して購入した商品は、90日間保証対象となる。新品商品だけでなく中古商品も保証対象となるため、安心して買い物ができるだろう。

ほかにも、WEBで確認可能な明細により、パソコンやスマートフォンから気軽に利用内容を確認できるため、とても便利に活用することが可能だ。

アコムACマスターカード

アコムACマスターカードは、大手消費者金融のアコムが発行しているクレジットカードで、日本だけでなく世界中のマスターカード加盟店で利用することができる。

年会費は無料で、最短即日発行となっているため、急いでクレジットカードを保有したい場合にも、安心して申し込みが可能だ。

クレジットカードの利用は最高300万円となっており、カードローンとの合計は最高800万円であるため、ゆとりのある利用ができるだろう。

また、利用明細の郵送はなく、アコムの公式サイトから確認できるため、自宅に明細書が送られて来ず、プライバシーの配慮も万全だ。

クレヒスを作りたい人から特に人気であり、高い入手性を誇っている。ぜひ1枚保有しておくと良いだろう。

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