クレジットカードはライフスタイルに合わせて選ぼう

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利用シチュエーションに見合ったポイントの比較

貸金業法の改正前は、クレジットカード会社はキャッシングで利益を得ていた。 クレジットカードをカードローンとして利用することが可能で、事前に設定された限度枠内で借りることができたのだ。

キャッシングの金利はカード会社にとって大きな利益源だったが、貸金業法改正によりグレーゾーン金利が廃止されて、金利は利息制限法の15.0%~20.0%の範囲内となった。

出資法の上限である29.2%は違法金利となったことで、利用者はグレーゾーン時代と比べて約10%も低金利で借りることが可能になったのだ。

低金利で借りられることは利用者には嬉しいことだが、カード会社としては大幅な利益減となり、肝心のクレジットカードのサービス低下につながっていた。

現在のカード会社はキャッシング機能を付帯サービスと考えるようになり、ショッピング機能をメインにしてきている。

リボ払いを勧める業者も増えているが、これはショッピングのリボ払いはキャッシングと同様に金利で儲けることができるからだ。

クレジットカードでお得を実感するには、入会キャンペーンよりもポイント還元率を重視することだ。 一時的にお得に感じられるサービスは、長期的に見ると損につながることが多い。

リボ払い契約によるポイントプレゼントはその代表例であり、契約時に付与されたポイントはその後のリボ手数料で相殺されてマイナスになるはずだ。

お得な特典があると複数枚のカードを所有したくなるが、カード所有枚数が増えるほどポイント一本化で損をするケースが多い。

サブカードで貯めたポイントをメインカードに集約するとき、交換レートが低くならないか確認しよう。 交換レートが下がることは、ポイント還元率が低くなるのと同じである。

18~29歳以下限定の高ポイント還元カード

JCB CARD EXTAGEは18~29歳以下限定の若者向けクレジットカードである。 1,000円の利用につきOki Dokiポイント1ポイントが貯まる。

入会後1年間はボーナス制度の適用となり、入会後3ヵ月はポイント3倍、4ヵ月目以降は1.5倍になるのだ。

海外利用ではOki Dokiポイントが2倍、Oki Dokiランド経由で最大20倍、ポイント優待店の利用でポイント倍増など、JCB一般カードよりもポイントが貯まりやすい。

楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピング!の利用で最大20倍になり、例えば楽天市場を利用した場合なら楽天スーパーポイントがもらえる。

貯めたポイントは、JCBギフトカード、キャッシュバック、JAL・ANAマイル、nanacoポイントなどと交換できる。 海外旅行傷害保険(最高2,000万円)も付帯される。

Oki Dokiポイントの価値は?

交換商品により還元レートは異なるが、Amazonポイントプログラム3.5円、キャッシュバック4.5円、nanacoポイント5ポイント(5円)となっている。

Oki Dokiポイント1ポイントを5円とすると、還元率は0.5%と一般的な利率である。 ポイント20倍なら、還元率は10%に匹敵する。

ポイントをお得に使用するコツは、現金に近い他ポイントや商品券などと交換することだ。 家電製品と交換する場合などは、キャッシュバックよりも還元率が下がってしまうことが多いのだ。

実店舗にて大幅割引価格で購入できるような商品とは交換しないのが基本である。

JCB CARD EXTAGE

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ポイント制度 Oki Dokiポイント
年会費 無料
発行日数 最短3営業日
  JCB一般カードよりもポイントが貯まりやすい。Oki Dokiランド経由のポイント最大20倍は還元率10%に相当する。ポイントは他ポイントやキャッシュバック、商品券などと交換できる。

自動キャッシュバックでポイントよりお得を実感

P-oneカード<Standard>は、複雑なクレジットカード機能が苦手な方におすすめのカードだ。 機能は非常にシンプルで、カードの利用額の1%が自動キャッシュバックされるのだ。

10,000円のカード利用があれば、請求時に100円キャッシュバックされる。 消費税1%分がお得になる感覚である。

日常の買い物だけでなく、光熱費、電話代、国民年金保険料なども対象となる。 ポケットポイントは、P-oneモールを経由して購入した場合のボーナスポイント、キャンペーン応募などで付与される。

キャッシュバックはポイントと混同されるが、お得度が高いのはキャッシュバックだ。 ポイントの場合だと有効期限が設定されたものが多いし、魅力的な交換商品が見つからないことも多いものだ。

交換レートまでポイントを貯めるために、不要な買い物をしてしまうこともあるはずだ。 このカードをうまく使うためには、支払い方法は1回払いにしよう。

2回払いは分割扱いとなり、金利が発生するのだ。 1回払いにすることでカード利用額の把握も容易となり、ムダ使いも減るはずだ。

P-oneカード

P-oneカード<Standard>申し込みはこちら

ポイント制度 ポケットポイント
年会費 無料
発行日数 1~3週間程度
  自動キャッシュバックを受けられるお得なカードである。ポイント還元よりもお得度は高く、失効の心配がないのも魅力だ。確実に1%OFFとなるので、消費税が-1%になる感覚である。

P-oneカード<G>は、Standardカードにポイントプログラム(1,000円につき1ポイント)、海外・国内旅行傷害保険(最高2,000万円)、購入商品安心保険(年間50万円まで)を付帯した上級カードである。

年会費は有料(3,000円+税)なので、カードをよく使う方におすすめだ。 リボ払い、分割払い、ボーナス2回払いを選択するとポイント2倍(1,000円につき2ポイント)になるが、手数料が発生するので注意が必要だ。

1回払い、ボーナス一括払いなら、1,000円につき1ポイントだが、手数料無料なのでこちらのほうがお得である。

貯めたポイントは、ギフトカタログ、商品券、他ポイント、キャッシュバック、マイルなどに交換・移行できる。

楽天銀行、ジャパンネット銀行、キャッシュバックの場合の交換レートは1ポイント=3円である。 還元率は0.3%となるので、自動キャッシュバック1%ほどのお得感はない。

年間に100万円程度のカード利用があり、旅行をよく楽しむ方ならお得になるかもしれないが、カード利用額が少なく旅行もあまりしないなら、Standardカードのほうがお得である。

P-oneカード<G>

P-oneカード<G>申し込みはこちら

ポイント制度 ポケットポイント
年会費 3,000円+税
発行日数 1~3週間程度
  Standardカードの自動キャッシュバックに加えて、ポイントプログラム、旅行傷害保険、購入商品安心保険などが追加付帯されている。年間のカード利用額が100万円以上で、旅行をよく楽しまれる方におすすめである。

P-oneカード は、最上級のP-oneカードで自動1%キャッシュバック、ポイント制度のほか、P-oneカード<G>に付帯されていた海外・国内旅行傷害保険、購入商品安心保険がパワーアップしている。

旅行保険は本人5,000万円まで、親族1,000万円まで。 安心保険は300万円までの補償となる。 さらに空港ラウンジの無料サービス、Premium Gold会員のポイントバック制度などが用意される。

P-oneカード<G>もゴールドカードではあるが、空港ラウンジが付帯されていないなど、一般的なゴールドカードと比較すると機能は少なくなっている。

ポイントバックでは、カード利用50万円以上の方を対象としてポケットポイント1,000ポイントが付与される。

1,000ポイントはキャッシュバック換算で3,000円に相当する。 カード年会費は10,000円+税なので、年会費3,000円+税のP-oneカード<G>とどちらがお得になるかは微妙なところである。

高ステイタスカードが欲しい方、快適に旅行を楽しみたい方にはPremium Goldがおすすめである。

P-oneカード<Premium Gold>

P-oneカード<Premium Gold>申し込みはこちら

ポイント制度 ポケットポイント
年会費 10,000円+税
発行日数 1~3週間程度
  P-oneカードの最上級カードである。旅行保険、ショッピング保険の補償額が高く、空港ラウンジサービス、ポイントバック制度などが用意される。カードのお得感よりも高ステイタス、旅行の快適性などを求める方に適している。
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