クレジットカードのポイントに関する豆知識

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利用シチュエーションに見合ったポイントの比較

クレジットカードのポイント還元率は、クラシックカード(一般カード)だと0.5%が普通である。 1.0%を超えるものは高還元、1.5%程度になると超高還元と言える。

還元率1.5%の場合だと、100円につき1.5円分が還元されるのだ。 消費税8%が6.5%になるイメージである。

高還元カードは非常にお得だが、デメリットを併せ持っているカードもあるのでよくチェックしておこう。

リボ払い専用カード、年会費が高額、ポイント有効期限が短い、利用可能な店舗が少ない、交換単位が高い、などなど。

ポイント還元率だけでカードを決めるのではなく、実際にカードの利用シーンをシミュレーションしてみることが大切だ。

リボ払い専用カードの場合だと、ポイント還元分よりもリボ手数料のほうが大きくなることも多い。 最近はリボ払いを選ぶ方は少なくなってきたが、これはクレジットカードの知識を持った方が増えてきた証拠である。

カード会社はリボ払いを積極的に勧めてくるが、カード会社にとって利益になることは、利用者にとって損失になるものだ。

リボ払いはデメリットだけではないが、ローンと似たような性質があるのは事実である。 高額商品をリボ払いで購入するのは、実質的にローンを組むようなものである。

ポイントの有効期限は長いほどいい

ポイントの有効期限は長いほど失効リスクが低い。 ポイントの価値は1ポイント=1円や5円が多く、現金の代わりとして使えるが、有効期限がある点は現金よりも不利である。

有効期限は2年間が一般的であり、1年間のカードではうっかり失効のリスクが大きい。 有効期限が長いほど、マイペースでポイントを貯めることができるのだ。

交換単位までポイントを貯めるために、無理をして買い物することはムダ使いにつながるだけだ。 クレジットカードを上手に使うコツは、現金払いの代用として使うことであり、カードを持つことで出費が増えては意味がないのだ。

カードローンで借りすぎてしまう方、カードを大量に所有している方などは要注意である。 手元に現金がなくても買い物できると、衝動的な買い物も増えてしまう。

高額な商品をカードで購入して、リボや分割払いにするクセがついている方は注意しよう。 セゾンカード・インターナショナルは、永久に失効しないポイントである永久不滅ポイントを導入している。

1,000円のショッピングにつき1ポイント付与されるのだ。 Yahoo!ショッピングでよく買い物する方なら、セゾンポイントモール経由で購入するとポイントが3倍になるのでお得だ。

貯めたポイントはマイレージ(JAL、ANA)、Amazonギフト券、そごう・パルコ商品券、各種交換グッズ、キャッシュバック(200ポイント=900円)などに交換・利用できる。

イトーヨーカドーやセブンイレブンで買い物をすれば、nanacoポイントも貯まってしまう。 永久不滅ポイントとの二重取りが可能となるのだ。

年会費無料のETCカードも同時発行でき、高速道路の利用分の永久不滅ポイントが貯まる。 毎月5日・20日は、西友・リヴィン・サニーで買い物すると5%割引になる特典もある。

セゾンカード・インターナショナル

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ポイント制度 永久不滅ポイント
年会費 無料
発行日数 最短即日
  永久に失効しない永久不滅ポイントが貯まる。セゾンポイントモールを経由すると、最大でポイント30倍となる。nanacoポイントとの二重取り、西友・リヴィン・サニーで5%OFFになる特典もある。

ライフカードのポイントは最大5年間失効しないポイントである。 獲得したポイントは自動繰越により2年間有効であり、さらに繰越手続きをすることで最長5年間まで有効となるのだ。

ライフカードはポイントが貯まりやすく、誕生月3倍、入会後1年間は1.5倍、L-Mallの経由で最大25倍、年間利用額に応じたステージ制プログラム(1倍・1.5倍・2倍)などが用意されている。

ポイントは1,000円の利用につき1ポイント付与が基本だが、100円の買い物でも0.1ポイント付与されるのでムダがない。

数百円の買い物でもポイントが切り捨てにならないのだ。 貯めたポイントは、電子マネー、グルメ商品、カタログギフト、ギフトカード、その他に交換できる。

ギフトカードは根強い人気があり、15,000ポイント貯めると10万円分のギフトカード(Amazonギフト券、JCBギフトカード、図書カード、QUOカードなど)に交換できる。

ライフカード

ライフカード 申し込みはこちら

カード発行+ショッピングのご利用等に応じて最大10,000円相当のポイントプレゼント
 ①キャンペーン期間中に対象カードをお申込みいただき、お申し込みの翌月末までにカード発行されている方にもれなく1,000円相当(200ポイント)のサンクスポイントプレゼント
 ②ご入会3ヵ月後の月末までのカードショッピングご利用金額に応じて最大6,000円相当(1,200ポイント)のサンクスポイントプレゼント
 ③ご入会3か月後の月末までにご家族やお友達をご紹介いただくと、もれなく3,000円相当(600ポイント)のサンクスポイントプレゼント

カード会社がポイントを高還元にする理由

ポイント還元率を高くするほどカード会社の利益は減るが、ユーザーは集まりやすくなる。

そのために還元率を高く設定するわけだが、還元率はカード会社の運営実績により左右されるものだ。

収益の減少がポイント還元率を下げることは多く、現在お得なカードがずっとお得とは限らないのだ。

定期的にクレジットカードのポイント比較をして、高還元カードに乗り換える必要もあるだろう。 ポイント獲得状況を知るためには、毎月明細をチェックするクセをつけるべきである。

カードの利用額は今までと変わらないのにポイントが減っていたら注意しよう。 ショッピングの還元率だけでなく、電子マネーチャージの還元率なども調べておく必要がある。

クレジットカードを所有する目的は、現金よりお得に安全に買い物するためだ。 明細をチェックすることは、不正使用にいち早く気づくためにも大切なのだ。

身に覚えのないカード使用があった場合でも、放置しておくと補償期間が過ぎてしまうことがある。 1ヵ月に1回は明細をチェックするクセをつけておこう。

カードの所有枚数は1~2枚、多くとも3枚にしよう。 ポイントは一本化すると価値が下がってしまうこともあるため、複数枚のカードを所有するのは得策ではないのだ。

ポイントが分散されると貯まりにくくなるし、有効期限が切れてしまうこともある。 各カードの利用状況の把握が難しくなり、不正使用の発見も遅れてしまうことが多い。

カードをうまく使うには、自身の買い物パターンにカードを合わせることである。 カードは使える場所が限られているので、高還元だけにこだわって選ぶと失敗しやすい。

カードを先に選んでしまうと、普段ほとんど使用しない店舗で買い物することになるなど不都合が生じるのだ。

買い物パターンを崩さないように使えるカードが一番いいのである。 例えば、セブンイレブンをよく利用するならセブンカード、西友をよく利用するならセゾンカード・インターナショナルなど、よく利用する店舗でお得になるカードを選ぼう。

条件付きで年会費無料になるカード

年会費有料カードのメリットは、ポイント還元率が高いことだ。 年会費無料はお得に感じるが、カードをよく使う方だと有料カードのほうがお得になることが多い。

高還元率で年会費がお得なカードは、条件付きで年会費無料になるカードだ。 前年度に一定額のカード利用があれば翌年度も無料となるカードは、無条件で年会費無料のカードよりもお得である。

・REXカード(前年50万円以上のカード利用で、2,500円+税が無料)
・ジャックスエクストリームカード(前年30万円以上のカード利用で、3,000円+税が無料)

年間の利用額は50万円に設定したものが多いが、クレジットカード利用者の月額カード利用額は平均して5万円程度なので、多くの方はクリアできる金額なのだ。

ただし、カードを複数枚所有していると利用額・ポイント付与などが分散されるので注意しよう。 条件付きカードを所有する方は、カード枚数を1~2枚に抑えるべきである。

メインカード1枚とサブカード1枚を所有するのが基本である。 カードは所有枚数が多くなるほど、新規契約で審査に通りにくくなるので注意が必要だ。

カード審査では所有枚数もカウントされるのだ。 カード枚数が多くなるほど多重債務になるリスクが高まるため、カード会社から敬遠される。 契約枚数は1~2枚が好ましく、多くても3枚までにしておこう。

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