ポイント還元で得する人・損する人

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ポイント還元とキャッシュバックは同じもの?

ポイント還元はポイントを付与してくれるサービス、キャッシュバックは現金で還元してくれるサービスである。

1,000円分のポイント還元と1,000円のキャッシュバックは混同されやすいが、実際はやや違うのである。 ポイントの場合、「交換できる商品が限定されている」「有効期限が設定されている」などの特徴があるため、キャッシュバックや現金値引きのほうがお得で安全なのだ。

ポイントはそれぞれ性質が異なるため、自分に合ったものを選ぶ必要があるのだ。 普段ほとんど利用しない店舗でしか使えないポイントがたくさん貯まってもあまり意味はないのだ。

ポイントは生活パターンにマッチしたものを選ぶ必要があり、例えば楽天市場でよく買い物する方なら、楽天スーパーポイントがもらえる楽天カードが適しているのだ。

ポイント還元に魅力を感じない場合は、キャッシュバックや値引きのあるカードにするとよい。 どんなに高機能のポイントも、現金の利便性にはかなわないのだ。

ポイントには交換単位が設定されており、1ポイント1円相当のポイントも100ポイント以上でないと交換できなかったりする。

あまり買い物をしない方だと、交換ポイントに達する前に有効期限を過ぎて失効してしまう可能性もある。

有効期限を過ぎそうになると、交換単位までポイントを貯めるために不必要な買い物を繰り返す方もいるのである。

カードを所有することで出費が増えてしまうようなら、所有するデメリットのほうが大きくなるのだ。

カード人気ランキング1位のカードであっても、自分の生活パターンに合わないカードだと損をすることもあるのだ。

気になるカードを数枚候補に挙げて、ポイント還元、キャッシュバックなどを比較して最もお得なカードを選んでいこう。

不況だからこそカード払いにするメリット大

物価の上昇に伴って生活が苦しいときこそ、現金よりもカード払いにするメリットが大きいのだ。 消費税が8%→10%に上昇しても、ポイント2%の還元を受けることができれば、上昇分を相殺できるのだ。

ポイント集めで大切なことは、生活パターンに合ったポイントを把握し、それからカードを決めることなのだ。

還元率の高さだけで比較をして最も高還元のカードに入会しても、使い道のないポイントならば意味はないのである。 自分の生活パターンに最適なポイントを探すことが先決である。

クレジットカードは年間の利用額が大きくなるほどお得になる仕組みだ。 ポイント還元率が倍増すれば、増税分をすべてカバーすることも可能である。

年間50万円以上の利用額があると、翌年の年会費が無料になるカードもある。 カードを所有するからには、カード決済できる部分はすべてカードを使うのが理想である。

電気代、ガス代、水道代、新聞購読料、プロバイダ料金、国民年金保険料、生命保険料、国民年金保険料などなど。

月額に5万円のカード利用と聞くと大きな金額に思えるかもしれないが、こうした固定費用をカード払いにすれば5万円は意外と簡単にクリアできるものだ。

年間に60万円のカード利用があり、ポイント1%還元(1ポイント=1円)を受けている場合は、6,000円分がポイント還元されるのだ。

ポイント交換で損をしないコツは?

現金と同じように使えるポイントがベストである。 ネットショッピングで商品購入に使用できるポイントがベストなのだ。 商品と交換する場合は還元率が低くなってしまう可能性が高い。

例えば、5,000円相当の商品と交換する場合、該当する商品が店舗では3,000円で売られていたりする。 キャッシュバックに対応していたカードが、キャッシュバックを廃止して商品交換にしかポイントを使えなくするケースもあるが、これはカード会社からすれば商品と交換してもらったほうが都合がよいからだ。

楽天カードのポイントは、楽天市場で使用できる楽天スーパーポイントである。 100円の利用につき1ポイント貯まり、1ポイントは1円に相当するので非常にわかりやすい。

使用できる場所は、楽天関連のサービスであり、楽天市場、楽天トラベル、楽天ブックス、楽天オークション、その他楽天サービスだ。 楽天Edy、ANAマイルに交換できるのも嬉しい。

ポイントは街のポイント加盟店なら3倍、楽天ダイニング加盟店なら2倍となる。 例えば、ENEOSで給油する方ならポイント3倍(3円相当)がもらえるのである。

ガソリン価格が高騰している現在では、リッター1円引きよりも、100円のカード利用で1円分のポイント還元のほうがお得である。 楽天ならその3倍のポイントがもらえるので、月間30,000円給油する方なら900円もポイント還元されるのだ。

年間10,800円もお得になる上に、楽天カードは年会費永年無料だ。 3倍ポイント還元をうまく使えば、消費増税による家計ダメージを吸収できるのだ。

楽天カード

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ポイント制度 楽天スーパーポイント
年会費 永年無料
発行日数 1週間程度
  ポイント3倍特典を利用すれば、あっという間にポイントが貯まる。楽天市場で現金と同じように使えるので、非常に価値が高いポイントなのだ。現在、入会キャンペーンとして最大6,000ポイント相当の還元も行っている。

カード所有枚数と支払い方法によりポイントの貯まり方は変わってくる

カードは何枚所有するべきか?

現在は電子マネーの普及により、クレジットカードの平均所有枚数は減っているが、それでも平均して2~3枚である。

うち日常的に使用しているカードは2枚程度であり、1枚はほとんど使用せずに引き出しに眠っていることも多いのだ。

これによって、限度額を増やす交渉が容易になる。 使わないカードに関しては解約し、カード契約件数を減らしたほうが好ましいのだ。

契約件数が増えると、新しいカード契約が難しくなるし、常用カードの限度額に影響してくることもあるのだ。

カードの利用枠の増額交渉をしても断られる場合、使用していないカードが原因かもしれない。

クレジットカードは生活パターンに合せて所有するのが好ましいのだ、 たまにしかカードを使用しないなら1枚でも問題ないが、「楽天市場をよく利用するし、海外旅行をよくするのでマイルが貯まるカードが欲しいし、西友でよく買い物する」といった方は、「楽天カード+マイルが貯まるカード+セゾンカード」などと複数枚のカードを所有したいものだ。

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ただし、カード枚数が増えすぎると利用状況の把握が難しいし、ポイントが分散されやすいデメリットもある。

使用するカード枚数が多いほど、1枚あたりのポイントが貯まりにくいので、交換単位に達する前に失効するリスクもあるのだ。

カード枚数が多い方ほど、ポイントの有効期限の長いカードを選ぶ必要があるわけだ。

必要性を感じているならカードは3枚以上所有しても問題はないが、ほとんど使用しないカードであれば所有するメリットはないといえる。

カードローンと同様に所有枚数が増えるほど、1枚あたりの限度額が少額になるというデメリットもあるのだ。

ポイント還元にこだわるなら支払い方法は利息ゼロの方法を

クレジットカードで理想的な支払い方法は1回払いである。 手数料が発生しないので、利用者は商品の購入価格だけ支払えばいいのだ。

クレジットカードのメリットには、ポイント還元、支払いの先延ばしなどがあり、1回払いはこれらの恩恵だけを受けられる支払い方法である。

支払いは当月締めの翌々月、または翌月というパターンが多いため、法人や個人事業主ならばキャッシュフローの改善化にも役立つのだ。

手数料のかからない支払い方法には、2回払い(2回分割)、ボーナス1回払いなどもあるが、カードの利用明細を最も把握しやすいのは1回払いである。

分割払い(3回以上)、リボ払いに関しては手数料(いわゆる利息)が発生し、その利率はカードローンと同程度となっているのだ。

年率15.0%(月利1.25%)が商品購入金額にプラスされるのである。 高額な商品購入時は分割・リボを選びたくなるが、高額な商品ほど1・2回払い、ボーナス1回払いを選ぶのが好ましいのだ。

高ポイント還元カードを使用していながら、リボ払いの利息でポイント還元分がすべて相殺されて損をしている方は多いのである。

ポイント還元にこだわる方ほど、手数料のかからない支払い方法を選ぶべきなのだ。

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