
当サイトで人気がある、20〜30代の皆さんにおすすめのクレジットカードを紹介。各カードをじっくり検討しながら、自分のスタイルにあったカードを選ぼう。
オリコカード iD×QUICPay

Orico Card iD×QUICPayは、信販会社のオリエントコーポレーションが提供をするクレジットカードになる。
オリコ iD×QUICPayは、中世の貴族の紋章をイメージしたカードデザインで、高級感溢れるゴールドティッパー。
電子マネーの「iD」と「QUICPay」を日常でよく利用する人であれば、オリコ iDやオリコ QUICPayがおすすめ。 Orico Card iD×QUICPayは海外旅行保険、国内旅行保険、ショッピング保険も付いてくるので安心だ。

オリコカードiDxQUICPayの入会特典
オリコiD QUICPayの入会特典を見て行こう。
- オリコカードを使用するだけで、もれなく1000オリコポイントプレゼント
- オリコカードを10万円以上利用すると、もれなく1000オリコポイントプレゼント
- オリコモールで2万円以上利用すると、もれなく1000オリコポイントプレゼント
- 携帯代金やスマホ料金、電話代の支払で1500オリコポイント(携帯代)+1500オリコポイント(電気代)=3000オリコポイントプレゼント
上記だけで6000オリコポイントが加算される。
↓さらにポイントを多くもらえるチャンスはこちら↓
- 入会時にキャッシング枠を選択すると500オリコポイント贈呈
- 入会時にマイ月リボ申込みで500オリコポイント贈呈
- 家族カードの申込みで500オリコポイント贈呈
入会時にうまく利用を行うと、最大で7000オリコポイントがもらえる仕組みとなる。

電子マネー「iD」と「QUICPay」
ここで電子マネーのことについて紹介をしておこう。
電子マネーは、電子的なデータとしてやりとりを行う決済サービスのことで、レジの横においてある端末に触れるとピッと音がなる仕組みものだ。
最近では電子マネーを使う利用者も増えてきており、代表的なものでは、EdyやQUICPay、Suica、PASMO、PiTaPa、nanaco、iD、WAONなどがある。
電子マネーの決済方法は2種類ある。ポストペイ式と、プリペイド式である。
ポストペイ式は料金を後払いする決済方法で、利用した金額が後日まとまって請求される方法である。
それに対してプリペイド式では、前持って金額をチャージしておき、チャージした金額の中で利用するシステムである。このため残高不足になると、その場で決済できずに、一度チャージをする必要があるのだ。
iD、QUICPay、PiTaPa、PayPassなど
Edy、Suica、ICOCA、PASMO、nanaco、WAONなど

iDは三井住友カードと、NTTドコモがシステム運営をした電子マネーサービスになる。いわゆるお財布携帯と呼ばれるものだ。
基本はiDが提携されているクレジットカードを所持することで利用をすることが可能となる。
iDは、iDよりも前からサービスを提供していたQUICPayの後継版として開発されたポストペイ型の後払いシステム。
後払いシステムなので、事前にチャージをしておく必要がないので便利だ。 またiDのシステムを運用するのは三井住友カードにあたるため、体制も大きく安定している。
iDは開発された当初は日本国内のみで利用されていた。しかし、2008年からは海外でも利用できるような開発になっており、今では日本だけでなく、場所は限られてはいるものの海外でも利用することが可能となっているのだ。
iDは、専用カード、クレジットカード、携帯一体型がある。オリコiD×QUICPayは、クレジットカード一体型のサービスとなる。

QUICPayはJCBがサービスを提供するサインやチャージがいらない電子マネーになる。
QUICPayはQUICPayカードを利用する方法と携帯などを利用する方法とがある。
QUICPayカードを利用する時には、QUICPay会員登録を行う際に必要な情報を入力する必要がある。 カード以外にはAU、Docomo、Softbankのお財布携帯にも対応をしている。
携帯やスマホでQUCIPayを利用するのであれば、QUICPay設定アプリを端末にダウンロードをし、QUICPayモバイル会員登録を行うと利用することが可能。
クレジットカードなどであれば、サインを要求されることもあるだろう。そのようなことがなく、サインレスで買い物ができる電子マネーになる。
クイックペイのメリットは、クレジットカードのように、買い物時にサインをすることもなく、簡単スルーで買い物できること、また後払いのポストペイ決済システム採用なので、事前にチャージをする必要がない。
全国のiD、QUICPay加盟店であれば、このオリコiDxQUICPayで買い物をすることが出来るので、非常に便利なクレジットカードとなる。全国にある主要コンビニのほとんどは、どちらもシステム導入しているので、よくコンビニに出かけられる方は便利な機能だ。
オリコカードのカードシステム
次にOricoカードの特徴についてみて行こう。
- 年会費永年無料
- 高いポイント還元率
- スタイリッシュなデザインのカードフェイス
- 2種類の電子マネー搭載
- 安心の付帯保険
- 暮らスマイル
- クラステージスマイル
カードの詳細を一つずつ紹介していくことにしよう。
オリコカードは年会費無料のクレジットカード。 何年使っても、どれだけ利用しても年会費を徴収されることはない。
オリコカードのポイント還元率はリーマンショック前まではポイントのためやすいクレジットカードとして巷で有名だった。
リーマンショック後、ポイント付与率について見直されてきた部分もあるため、昔ほどのポイント還元率はないものの、それでも他のカードと比べてみると還元率1%以上あるので、還元率は高いクレジットカードと言える。
冒頭でも紹介した通り、オリコiD×QUICPayのカードフェイスは中世の貴族の紋章をイメージしたデザインで他の人と差をつけたい人におすすめだ。
クレジットカードとは違う、カードをかざすだけで買い物が出来るiDとQUICPayを搭載。決済システムはポストペイで、残高を気にする必要もない。
紛失盗難保険:届けを出してから60日以内であれば、損害を補償してくれる。 国内旅行保険・海外旅行保険にも対応。
オリコのポイントプログラムは暮らスマイルというポイントプログラムを採用している。カードショッピング1000円の利用につき1ポイントずつがたまっていく。
暮らスマイルは公共料金の支払いや、エンターテイメントなど娯楽や旅行代金の支払い、交通費の支払いなどでもポイントがたまっていく。
またオリコカード所持の人であれば、ETCカードの申し込みも可能。高速道路などで利用したETCカード料金も暮らスマイルポイントに加算されるので、驚くほどすぐにポイントを貯めることが出来るのだ。
貯まった暮らスマイルポイントは200ポイント以上から、各種商品と交換、電子マネーとして移行をすることが可能。
オリコオリジナル商品が用意されていたりもするので、他には手に入らない商品をゲットするチャンス。
またAmazonギフト券への交換や、nanacoポイント、LINEギフトコードへ移行、ファミマの買い物券などにもすることが出来るので、色々な場所で利用できることは間違いない。
Orico Cardでは1年間の利用金額に応じてボーナスポイント付与制度を採用している。
たとえば年間の利用金額が200万円以上の時には暮らスマイルポイントに加えてボーナスポイントが2倍貯まる。
年間200万円も使わないというような人であっても、50万円~100万円未満であれば、ポイント50%が加算されるし、100万円~150万円未満であれば70%のポイントが加算されるのだ。
使えば使うほどたくさんのポイントがたまるのがクラステージスマイルのポイント制度になる。
還元率でみれば、一番ベーシックなポイント還元率であれば0.5%ほどになるが、年間200万円以上使う人であれば還元率1%以上になるのでクレジットカードの還元率としてみれば十分であろう。
その他のオリコカードのサービス
上記に紹介した以外には「オリコモール」と言うネットショッピングサイトがある。
これは、オリコモールを経由してショッピングを行うと、最大で15%のポイントが貯まるシステムだ。
ヤフーショッピングやアマゾンなど有名なサイトが多数登録されているので、ネットショッピングを普段から良く利用している人にはおすすめ。
またパッケージツアー割引サービスもあり、カードショッピング同様、カードで旅行代金を支払うと、パッケージツアーが3-8%割引されるサービスもある。
海外デスクサービスサポートは、海外51カ国の国に旅行に行った際など、24時間日本語対応のトラベルデスクを利用することが可能。
オリコカード iD×QUICPay情報
年会費(本人会員カード) | 初年度無料 2年目以降も無料 |
---|---|
年会費(家族カード) | - |
申込み資格(本人) | 高校生を除く18歳以上の方 |
申込み資格(家族) | - |
カード発行期間 | 通常4週間程度 |
支払い方法 | 1回払い、2回払い、分割払い、ボーナス一括払い、ボーナス併用払い、リボルビング払い |
決済方法 | 口座引き落とし |
ポイントプログラム | 暮らスマイルポイント 1000円→1ポイント(1ポイントは5円相当) |
ETCカード | 年会費無料 |
盗難・紛失補償 | 被害にあってから届けを出し60日前にさかのぼり、不正利用された金額をアリコが負担 |


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