[ 2-2] 次にコンピューターで属性モデルの分類を行う
あなたが申込み時に申告した属性を、裏付け確認を取りながらコンピュータに入力していきます。
すると属性モデルの分類が自動的に行われます。
属性モデルとは、消費者金融の過去の膨大な取引データからあなたに一番近い属性を持つ人達をモデルとしてピックアップし、融資後にどのような利用履歴をたどっていったかを検証してその統計からあなたの今後の利用状況と行動特性を予測するものです。
つまり消費者金融はあなたに融資する前に、あなたが優良客になるのか、夜逃げをして家族が肩代わりするのか、自己破産するのか分かっているということです。
確率統計(データマイニング)を元に考えられたシステムなので、かなりの確率で当たることも事実です。
分かりやすく例をあげると、ある大手消費者金融ではAからRまでの14分類の属性モデルを設け、さらに1つの属性モデルを1〜5までの5段階に分けて合計90分類の属性モデルを設定しております。
そしてこれをA-01とかC-04といった具合に番号・記号で表し、すべてのユーザーはそのどこかに分布されるという仕組みを採用しています。
〜属性モデルとはこんなイメージです〜
画像ファイル(32KB)
このような属性モデルの分類によって、あなたにいくら融資ができるかがコンピューター上に表示されるのです。

まずは信用情報機関に照会
次にコンピューターで属性モデルの分類を行う
そして仕上げに在籍確認と在宅確認を行う
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